自分で出来る高級ソファーのメンテナンスのコツをご紹介

高級ソファーに多く見られるトラブルがひび割れや色落ちです。ひび割れは汗や油脂分が付着したまま放置されることが原因になりますし、色落ちは直射日光が革張りに当たることで生じます。まさに人の汗や油、日光は天敵なのです。これさえあれば安心というグッズがあります。それがソファー用のプロテクションクリームとスポンジ、専用クリーナーとスポンジ、システムクロス(専用ブラシ)です。この専用グッズを使って自分でメンテナンスすれば、長く愛用できることでしょう。購入直後のソファーの革張りは、何も手入れがされていない状態なので、早速プロテクションクリームをスポンジに付けて塗布しましょう。特に人が接することの多い座面や肘掛け、背もたれへ重点的に塗布します。購入直後に塗布したら年2回を目安にすると本革の潤いが保ちやすくなり、ひび割れや剥離のリスクを減らせます。

汚れはソファー専用クリーナーで

高級ソファーを使っているとどうしても汚れがついてしまいます。特にケーキやドーナッツ、アイスクリームなどの菓子類、ジュースなどの飲み物が多くなっています。この様な汚れがついたら、すぐに布巾やキッチンペーパーで取り除き、放置しないようにしましょう。またしつこい汚れだと感じたら、ソファー専用クリーナーとスポンジを使ってください。洗い方ですが、専用クリーナーをスポンジに少量付け、泡立たせてから汚れのある部分をゆっくりと優しく洗うだけです。そうすればほぼすべての汚れが落ちてくれます。洗い終わったらキッチンペーパーや布巾で泡や汚れをきれいに拭き取った後、プロテクションクリームを塗布しましょう。専用クリーナーがプロテクションクリームの塗布部分まで洗い落としてしまうため、きれいにした後は必ず、プロテクションクリームを使ってください。

毎日の清掃にはシステムクロスを使おう

毎日の清掃にはシステムクロスを使うと良いでしょう。超極細繊維で編み込まれているので、ホコリの吸着がよく、さっとひと拭きできれいにしてくれます。また布巾やタオルなどを使うと糸ほこりが付くことがありますが、このシステムクロスではそのようなことはほとんどないので、効率的に清掃できます。本革の中にスエードやヌバックなど起毛がある場合はどうすればよいのでしょうか。このようなときには、スエードやヌバック専用ブラスがメンテナンスに役に立ちます。自宅にあるソファーの場合では起毛の有無を確認しましょう。またこれから高級ソファーの購入を検討している方は、あらかじめ革張り素材を確認しておくと良いでしょう。高級なソファーを長く愛用するためには、直射日光を避け、専用クリームでの定期的なメンテナンスや清掃を心がけることが大切です。